
水の価格 (500ml換算) | 天然水 76円~ |
---|---|
サーバーレンタル料 | 0円~ |
月額費用※ | 4,180円~ |
※注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 。メンテナンス料金は含まれていません。
新規お申し込み特典
特典当サイト限定!新規お申込みの方に3,000円分のQUOカードをプレゼント!
期間2021年1月27日まで
![]() 最新人気ランキング |
![]() |
![]() |
![]() |
ウォーターサーバーの水は、メーカーが水源から採水した水をろ過・加熱などの処理をして、厳しい衛生管理のもとにご家庭に届けられています。有害物質などの混入の心配がなく、新鮮で衛生的です。
さらに、ウォーターサーバーによっては、水を衛生的に保存する機能が備わっているので、常にきれいでおいしい水を飲むことができます。
ウォーターサーバーは、サーバー内部に水を冷却する機能と加熱する機能が備わっており、いつでもすぐに冷水と温水が出る仕組みになっています。なので、朝の忙しい時間にサッとコーヒーを入れられたり、疲れて帰った時にすぐカップ麺が食べれたりするのがとても便利です。子育て中のママさんからはミルク作りや離乳食作りに便利で重宝しているという声も多く寄せられています。
時間の節約にもなる
用途に合わせたお水、お湯がすぐに利用できるのが本当に便利です。時間の節約にもなるし、天然水が飲めるのは身体にも安心です。お値段はもう少しお安くなればありがたいですが、利点を考えると購入して本当に良かったです。
電気で水を組み上げるなど以外のウォーターサーバーの中には、万が一停電が起きた場合でも、水の供給が可能なものがあります。また、水が定期的に配送されるので、万が一災害があった時も安心です。
使い方にもよりますが、電気代は一般的には電気ポットと同じか1.5倍の電気代がかかると言われています。ただ最新のサーバーであれば、 電気代も電気ポット1台分より安いサーバーもあります。
ちょっと不満
美味しい水がすぐに飲めること、子どもの薬を内服時にも大活躍!ミルクにも水道から出る浄水器の水とはまた違う美味しさ。電気代が1ヶ月1000円掛ってるのはちょっと不満。
平均的なボトルの容量が12L。比重1の水の12Lは重さは12kgになります。その重さのボトルをサーバー上部から毎回交換するのは男性でも楽ではありません。女性やシニアの方ではなおさらです。最近ではサーバー下部にボトルを置くタイプのサーバーや、ボトルの容量を少なくして軽くしているメーカーも増えてきました。
この記事は「ウォーターサーバー」に関して家電の専門家に監修協力をして頂いております。
家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード) 大岩俊之
家電コンサルタントとして「家電の購入」アドバイスや、「家電の賢い買い方」のアドバイスなどに加え、「家電の達人」として、メーテレ、東海テレビなどに、複数回テレビ出演した経験を持つ。家電製品アドバイザー・スマートマスター・フォトマスター検定などの試験対策講座なども手がける。
ウォーターサーバーの必要性を感じても、メーカーも水の種類もサーバーの種類も豊富で、初めての方は、どのウォーターサーバー会社にすればいいかわからないですよね。そこで当サイト編集部が数十のサーバーを実際に触ってみた中から生まれた6つのポイントをご紹介致します。
ウォーターサーバーを利用するためにはメーカーからサーバーをレンタルして、水の定期配送契約を結びます。一般的にサーバーのレンタル料は無料から1000円程度です。サーバーレンタル料が無料の業者は水の定期配送の購入ノルマがあるところが多く、レンタル料がかかるメーカーは購入ノルマがないところが多いようです。
水の定期配送で、毎月〇〇本以上注文すればサーバーレンタル料が無料になり、購入ノルマに満たない場合はサーバーレンタル料や休止手数料がかかるシステムです。メーカーにもよりますが定期配送のスキップ(一時停止)ができますので安心してください。ただし、2カ月連続ではスキップ(一時停止)ができないなどの制約があるのでよく確認してください。
ウォーターサーバーの契約期間(拘束)は、無いものから最長で3年間と大きな差があります。契約年数が長いほうが定期配送の水の価格が安いなどの特典がありますが、契約期間中に解約した場合は解約金(違約金)がとられますので、契約期間に関してはじっくり検討してから決めるようにしてください。
日本の水は軟水が多いため、ウォーターサーバーの水も硬度が40前後の軟水を選べばほとんどの方がおいしく飲むことができるでしょう。毎日飲むものですので市販されている口に合うミネラルウォーターに近いミネラルバランスをもつ天然水や、採水地が同じの天然水を選ぶことおすすめします。
ウォーターサーバーの水は大きく分けて「天然水」と「RO水」2種類があります。簡単に説明すると、特定水源の地下水から採水されるのが「天然水」。水道水や海、川などから採水された水をRO膜(逆浸透膜)と呼ばれる装置でろ過したものが「RO水」です。
もともとウォーターサーバーでは「RO水」が主流でしたが、現在では「天然水」を提供するウォーターサーバーのシェアが高くなっています。
特に注目のミネラルであるバナジウムを多く含んだ、富士山周辺から採水されるバナジウム天然水が人気です。
他にも天然のアルカリイオン水と呼ばれる島根の水や、シリカを含んだ熊本は阿蘇の水、亜鉛を含んだ大分の水など日本各地の名水を飲むことができます。
1カ月で使用する水の量がわからない方がほとんどだと思います。そのため、まずは最低の注文単位で水の宅配を行って必要に応じして増やすことおすすめします。
目安としては、大人が1日コップ2杯分(400ml)のお水を1カ月間飲むと仮定すると、月に大人1人が使用する水の量はおおよそ12Lです。よって、人数×12Lを目安として計算するとおおよその使用量が分かります。ただ、夏場と冬場では使用量が違ってきますし、料理や赤ちゃんのミルク作りに使うなど使用方法によっても水の量は大きく変わってきますので、あくまでも目安として考えてください。
最近ではさまざまなデザインや機能を持ったウォーターサーバーがあります。選択幅が広いため、どれを選べばいいのか決めきれない方も多いようですので、以下のポイントを参考にしみてください。
ウォーターサーバーのデザインは?
ウォーターサーバーは、キッチンやリビングに置かれることが多いです。そのため、キッチンやリビングにもなじむような色のサーバーや、デザイン性の高いサーバーの人気があります。
ウォーターサーバーの大きさは?
床置型と卓上型がありますが、床置型が人気です。大きさや重さは最新の高機能サーバーは重く、昔からあるベーシックなサーバーはコンパクトで軽いようです。
サーバーだけであれば軽いように見えても、ボトルを設置後は水が中のタンクに貯蔵されるのでそれなりに重たくなります。
電気代はいくらかかる?
一般的な利用であればウォーターサーバーの月の電気代は電気ポットと同程度だと言われています。しかし、水の使用量や温水の使用方法によって大きく変わってきます。電気代は毎月かかってくるものなので、節電機能(エコモード)を持ったサーバーがおすすめです。
水の交換は?
一般的なウォーターサーバーのボトルは12L(12kg)あり、サーバーの上部に設置する必要があります。このこの交換作業は男性であっても大変なので、女性やシニアの方であればさらに大変です。
最近では水のボトルが8L(8kg)以下のものや、ボトルをサーバー下部に設置するサーバーもあるので、水の交換が楽な方が良ければ水のボトル容量が少ないものやサーバー下部にボトルを設置するサーバーがおすすめです。
ウォーターサーバーのボトルタイプは多く分けて「使い捨て型」と「ガロンボトル」の2種類があります。
「使い捨て型ボトル」はボトルが空になればすぐに捨てることができるタイプ。対して「ガロンボトル」はボトルが空になったら、保管して新しい水が宅配された時に回収してもらうことが必要です。
「使い捨て型ボトル」にはPET素材の使い捨てボトル(8L・9.3L・12L)や、水がなくなると収縮していく無菌エアレスボトル(12L)、ビニール素材の使い捨てパック(7.2L)やバッグインボックス(BIB)(7.8L・12L)と呼ばれるダンボールの中に容器がはいっているものがあります。リサイクル資源として処分が可能(各自治体のゴミ分別ルールを確認してください)なので、空ボトルの保存・回収が不要です。
「ガロンボトル」の素材にはポリカーボネートが使用されています。固くて衝撃に強く高温や低温に強く変形しにくいと言う特徴を持っています。空ボトルをウォーターサーバー会社が無料で回収、もしくは宅配便の着払いで空ボトルを送り、洗浄・殺菌し問題がないことを確認後再利用されます。
ウォーターサーバーの配送方式には「ワンウェイ方式」と「リターナブル方式」の2種類の方法があります。
「ワンウェイ方式」は水を送るだけでボトルを回収しない配送方式です。「リターナブル方式」は、水の配送時に空のボトルを回収してリサイクルする従来型ウォーターサーバーの配送方式です。
「ワンウェイ方式」のウォーターサーバーは、使い捨てボトルの配送に大手宅配業者が利用されているので水の受け取りや再配達も簡単です。外出が多い方や空のボトルを保管スペースが無い方におすすめです。
ただし、「リターナブル方式」のウォーターサーバーと比較すると空ボトル保管の手間もなく便利な半面、配送料やボトル代のコストなどがサービスの料金に含まれているため、料金が高めに設定されていることが多いようです。
「リターナブル方式」のウォーターサーバーは、水の配送に自社配送網を利用していることが多いので、配達地域に制限があることが多く、全国に配達が可能なウォーターサーバー会社はわずかしかありません。メリットとしては、何かあった場合はすぐに配達員に相談ができることや、玄関先などに新しい水を置いていき、代わり空ボトルを持って行くなどフレキシブルな対応が可能なことです。毎月12L×2本で契約の場合、予備ボトルを含めると、12Lのボトルが最低でも4個の保管が必要になりますのでかなりのスペースが必要です。
ワンウェイ方式であれば沖縄・離島以外であればほとんどのメーカーが水を宅配できます。ただ大手でも沖縄はサービス外のところも多いので注意してください。リターナブル方式の場合アクアクララ・クリクラ以外は配達エリアに制限があるところが多いので、必ず公式サイトで確認してください。
月額費用の基本は、サーバーレンタル料+水の代金(消費量24L)+電気代で算出します。電気代に関してはメーカーごとの基準が異なるのでおおよその目安としてださい。
購入ノルマの有無やスキップをうまく活用することで水の消費が少ないご家庭あれば、平均月額2000円前後で利用することも可能ですが、一般的な使用方法で大人2名が24Lの水を消費した場合は、平均月額4000円~5000円程度かかると思ってください。
ウォーターサーバーは温水や冷水がすぐ飲める本当に便利な家電ですが、使用する用途やライフスタイルによっても選ぶべきものは変わってきます。ご希望に合ったサーバー・宅配水を選んでいただけるように、価格、水、サーバー、デザイン・宅配方式などの比較機能や料金シミュレーター、利用者の口コミ・評価を元にしたランキングを提供しています。
【ランキング更新日 2021/1/1 ( 調査方法はこちら )】
水の価格 (500ml換算) | 天然水 76円~ |
---|---|
サーバーレンタル料 | 0円~ |
月額費用※ | 4,180円~ |
※注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 。メンテナンス料金は含まれていません。
新規お申し込み特典
特典当サイト限定!新規お申込みの方に3,000円分のQUOカードをプレゼント!
期間2021年1月27日まで
水の価格 (500ml換算) | 天然水 79円 |
---|---|
サーバーレンタル料 | 0円 |
月額費用※ | 4,274円~ |
※注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 。メンテナンス料金は含まれていません。
新規お申し込み特典
特典新規ご契約の方に、「GreenPan(グリーンパン)片手鍋」を抽選で300名様にプレゼント!また、クレジット決済をご利用された方には、抽選で100名様に「木のお椀ペアセット」が当たるWチャンス特典がついてきます。
期間2021年2月28日まで
水の価格 (500ml換算) | 天然水 65円 |
---|---|
サーバーレンタル料 | 0円~ |
月額費用※ | 3,892円~ |
※注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 。メンテナンス料金は含まれていません。
新規お申し込み特典
特典新規でお申し込みの方に、初回11.4リットルボトル1箱(2本入り)を無料でプレゼント!さらに当サイト限定で2回目の注文時のボトル2本が無料!当サイト限定キャンペーンにお申し込みされる方は、公式サイトのお申し込みフォームの連絡欄に「TCP001」と記載ください。記載されていない場合、限定キャンペーン対象外となってしまいますのでご了承ください。2回目のお届け本数は、お住まいの地域により異なります。お届け本数のうち2本分が無料となり、それ以外のボトルは有料となります。
期間2021年3月31日まで
水の価格 (500ml換算) | RO水 43円~ |
---|---|
サーバーレンタル料 | 572円~ |
月額費用※ | 3,516円~ |
※注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 。メンテナンス料金は含まれていません。
新規お申し込み特典
特典スタート0円キャンペーン実施中!新規お申し込みで初回お届けボトル&開始月のサーバーレンタル料無料!さらに、「エコバッグ」をプレゼント!また、他社からのお乗り換えで現金5,000円をプレゼント!さらに当サイト限定で2回目の注文時のボトル2本が無料!当サイト限定キャンペーンにお申し込みされる方は、公式サイトのお申し込みフォームの連絡欄に「TCP001」と記載ください。記載されていない場合、限定キャンペーン対象外となってしまいますのでご了承ください。2回目のお届け本数は、ご利用のボトル、お住まいの地域により異なります。ボトル種別にかかわらず2本分が無料となり、それ以外のボトルは有料となります。
期間2021年3月31日まで
水の価格 (500ml換算) | RO水 56円~ |
---|---|
サーバーレンタル料 | 0円 |
月額費用※ | 3,460円~ |
※注文単位(24L換算)+レンタル料+電気代=月額費用 。メンテナンス料金は含まれていません。
新規お申し込み特典
特典“スヌーピー”コラボキャンペーン実施中!今だけ先着順、新規ご契約でオリジナルQUOカード3000円分または、クリクラボトル2本など選べる特典!
期間2021年1月20日まで
当サイトの1400件以上ある口コミの中から、口コミをピックアップしました!気になるウォーターサーバーの口コミを確認してみてください。
いくらちゃんさん(大阪府)
水道水の塩素などが体に良くないと知り一人暮らしの時は2リットルのペットボトルを買っていましたが、結婚してから二人分だとゴミがかさむのでウォーターサーバーを設置しました。最初は別ブランドのウォーターサーバーを設置しましたが、水の出口にすぐカビが生えて困っていたので当時切り替えキャンペーンがあったプレミアムウォーターに切り替えました。シンプルなデザインで家に馴染んでいて、メンテナンスも簡単です。カビも生えてません。水も水道水よりは美味しいです。チャイルドロックが若干使いにくいですが、子供がイタズラすることを考えるとその点は仕方ないかなと思います。
あずささん(東京都)
個人的に長野県出身っていう贔屓目な部分もありましたが、このアルピナウォーターを選んだのは、毎月定期購入ではなく、なくなれば頼めるというところでした。大量に使う方にはあまり関係ないかもしれないですが、わたしは一人暮らしで、あまり水分を取らないほうなので、月によってはサーバー代のみの月もあり、これは非常に助かります。配達の人もみんな親切丁寧感じの良い方ばかりです。サーバーのメンテは数年に一回程度。メンテといっても新しい本体にまるごと交換となります。希望すればチャイルドロックもつけてもらえるのでお子さんのても安心だと思います。あとボトルが小さめで交換が頻繁になるものの女性でも交換が楽なのも良いです。
あおなさん(福島県)
使ってみた感想としては、お水を使い切ったあとがとても便利。使用済みのボトル(袋のようなものだが)を捨てられるので場所を取らない。使用済みのボトルで場所を取るのならウォーターサーバーにしている意味がないと初めて気づいた。また、音が静かな気がしますが、店頭では省エネと説明されたので、エネルギーの消費量が少ない分、静穏なのかもしれない。サーバーの形も複数あり、サーバーに力を入れているのを感じるので、保守の面でも安心している。
shunさん(長崎県)
まず美味しいです。他の水と比較はできませんが味に不満はありません。お湯がいつでも使えるので少量のお湯が必要なときはわざわざヤカンや電気ケトルで沸かす手間が省けます。届いた水は自分で設置する必要があります。水はそれなりに重いので毎回大変で、ここは唯一の不満ポイントです。水の入ったボトルは、中身が減っていくと勝手に潰れていき最終的に資源ごみとして出せます。回収して貰う必要がないのはらくちんです。総じて割と満足しています。
さりゅーさん(大阪府)
お水をこだわって飲んでこなかった私にはお水のおいしさはあまり分からなかったのですが、子どもがおいしいというので、良しとしています。
使ってみると思ったより便利で、私にはそちらの方がポイントが高かったです。手間要らずで、冷水温水が出るのは生活している上で、こんなに便利になるんだと実感しました。時短で朝ワタワタすることもなくなりました。単価でみると、ネットでペットボトルを買った方が安いのかもしれませんが、購入時、冷蔵庫で冷やす、お湯を沸かす、など全体で考えるとお得だと思います。
シカさん(東京都)
オフィスを移転し、職場の雰囲気がおしゃれな感じに変わったのでその雰囲気を壊さないようなウォーターサーバーを探していました。接客用の部屋に置いても違和感が無く邪魔にならないようなサーバーが欲しくて色・形を最優先で探した結果、「フレシャス」にたどり着きました。また、以前の職場で使用していたサーバーはタンク型で交換が大変困難でしたが、フレシャスの水はパック式で交換頻度が高くはなるものの、軽くて使い捨てでかなりラクです。
価格も妥当な金額
手軽に使えておいしい水が飲めるので良いと思います。価格も妥当な金額だと思います。置き場所に困るのが難点なので、もっと大きいボトルがあればいいと思います。