食事前に飲むだけダイエット!あずき水の効果と作り方

食事前に飲むだけダイエット!あずき水の効果と作り方

時には、カロリーを気にせずおいしいものを食べたくなります。でも好きなものばかり食べていては、体重が増えてしまうのでは…、と気になってしまいますよね。

最近、「あずき水」ダイエットというのが人気なのをご存じでしょうか?もともと、韓国や台湾で人気が出たようなのですが、食前にあずき水を飲むことで、好きなものを気にせずに食べられる、という夢のようなダイエット方法なのだそう。

日本人になじみ深いあずきから作る水なので、あずきの味わいとほのかな甘みのを感じられるあずき水は、抵抗も少なくとり入れることができそうです。なぜ、あずき水を飲むことでダイエットにつながるのか、調べてみました。

 

あずき水にはポリフェノールが糖や脂肪の分解、吸収を抑制するはたらきがある

あずき水は、あずきを煮出した水のことです。煮出した水は少し茶色っぽく、あずきの味わいとほのかな甘みが感じられます。

あずきを煮ると、その煮水にあずきの栄養素であるカテキンやビタミンなどが溶け出てきます。カテキンはポリフェノールの一種で、食事でとった糖や脂肪が分解・吸収されるのを防ぐはたらきがあります。そのため、食前にあずき水を飲むことで、余計な糖や脂肪が体に吸収されるのを防いでくれるというメリットがあります。

さらにポリフェノールは抗酸化作用がありますので、アンチエイジングなどが期待できます。あずきに含まれるポリフェノールは赤ワインやチョコレートなどよりも多いとされていますので、ぜひ積極的にとりいれたいところです。

ほかにも、煮水には糖質の代謝を助けてエネルギーを生み出すはたらきが期待できるビタミンB1や、体内の余分な水分を排出することでむくみを解消してくれるサポニンやカリウムといった成分も含まれています。会社帰りにはブーツやパンプスが入らない、などむくみに悩む女性にはとてもおすすめといえます。

1日の目安量ですが、1日に300ml程度が好ましいようです。体調に合わないこともありえますので、最初は少量から飲んで、様子をみましょう。

 

あずきを煮るだけ、簡単に自宅で作れるあずき水の作り方

さまざまなうれしい効果が期待できるあずき水ですが、実は作るのはとても簡単。自宅で気軽に作れるあずき水のレシピをご紹介します。

 

あずき水の作り方

(材料)

  • ・あずき(乾)…50g(1/3カップほど)
  • ・水…500ml
  1. 1. あずきは水でさっと洗います。
  2. 2. 鍋に水とあずきを入れ、火にかけます。
  3. 3. 中火~弱火で30分ほどじっくり時間をかけて煮て、水にしっかりとあずきの成分を移します。
  4. 4. ボウルにざるを重ね、鍋のあずきと煮汁を入れ、こします。

もっと簡単な方法として、保温タイプの水筒にあずきを入れ、お湯を注ぐ、というものもあります。この場合、8時間ほどを目安に置いておく必要があります。煮出さないため、少し苦味が感じられる場合もありますので、好みに応じて作り方を変えてみることがおすすめです。

あずき水は保存がききませんので、その日のうちに飲みきるようにしましょう。温かくしても、冷やしてもそれぞれ違ったおいしさが味わえます。味わいが苦手、という方は、味に慣れるまで少量の砂糖やオリゴ糖などを加えてみるのもおすすめ。塩分の制限がない方でしたら、塩を少量入れてみると、意外にもおいしく飲むことができます。

煮出したあとのあずきですが、捨ててしまうのはもったいありませんので、ぜひ食べて消費しましょう。砂糖などの甘みを加えず、口さみしいときに食べるのもいいですし、煮豆にするものおすすめです。ご飯に加えて炊くとお赤飯のような味わいが楽しめます。

 

あずき水を作るならぜひ、おいしい水で

あずき水を作るのに必要な材料は、あずきと水だけ。素材の味が生かされた飲み物ですので、もちろんあずきの質にこだわることも大切ですが、水にもこだわっておきたいところです。

ミネラルウォーターなどふだん飲み慣れている水があるようでしたら、水道水でなく、ぜひミネラルウォーターのご使用をおすすめします。最近の水道水は水処理技術が進化しているため、とてもおいしく飲めますが、ごくまれに細菌や有害物質などが混入している場合もあります。

気になる方はミネラルウォーターで作るようにすると、安心です。特にご自宅にミネラルウォーターサーバーがあると、簡単にあずき水作りが楽しめます。

 

おわりに

あずきに含まれるポリフェノールは赤ワインやチョコレートよりも多いとされていますので、ぜひ積極的にとりたいところですが、あずきというと和菓子や赤飯などのイメージが大きく、カロリーが気になってしまいます。

あずき水なら、無糖ですのでカロリーを気にすることなく、ポリフェノールをとることが可能です。自宅で気軽に作れるあずき水を日常的にとるようにして、健康で若々しい体づくりを初めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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