ニキビの大敵は水分不足!ニキビ対策は水を飲むことから始めよう

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ニキビの原因には「睡眠不足」や「ストレス」などがありますが、「水分不足」もニキビの原因となってしまうことをご存知でしょうか。意識して水を飲むことによって、ニキビが改善されたといった例は多く見られます。
そこで今回は、ニキビと水分不足の関連性や、水の適切な摂り方などについて紹介していきます。

ニキビと水分不足の関連性

人間は水分不足に陥ると、排泄機能が弱まってしまいます。排泄は体内の老廃物を排出させるために必要なものであり、排泄機能が弱まると体内にどんどん老廃物が溜まってしまいます。この体内に溜まった老廃物が、「ニキビの原因」となってしまうことがあるのです。
また、「乾燥」もニキビの大敵です。乾燥している肌はダメージを受けやすく、炎症を起こしやすい状態になっています。水分不足は体内だけでなく体外の肌の乾燥をも引き起こすため、水分不足はニキビに繋がると言われています。

お茶やコーヒーではダメなの?

お茶やコーヒーには「カフェイン」と呼ばれている物質が含まれていますが、人間の身体にはカフェインを体外へ排出させる機能が備わっています。そのため、お茶やコーヒーには水よりも先に体外に排出されやすいという特性があります。お茶やコーヒーのこのような特性は、「利尿作用」と言われています。
利尿作用があれば老廃物を体外へ排出させることはできますが、水分も一緒に体外へ排出されてしまいます。そのため、お茶やコーヒーは体内や肌を潤す飲み物としては、水より優れているとは言えません。
しっかりと水分を摂れば、たとえ利尿作用のある飲み物でなかったとしても、自然と尿は排泄されます。したがって、ニキビを改善させるための飲み物としては、お茶やコーヒーよりも「水」の方が適していると言われているのです。

正しい水の飲み方を身につけよう

1日に飲む適切な水の量は、「約2リットル」と言われています。身体の大きさや体質などによって多少上下しますが、毎日2リットル以上は意識して水を飲むようにしましょう。
ただし、1度に2リットル飲む方法は望ましくありません。水を飲む際には1回「約200ミリリットル」が望ましいとされており、何度かに分けて1日に2リットル摂取することが大切です。単純に計算をすれば、「1日に10回程度水を飲む機会を作る」ということになります。
また、水道水をそのまま飲むのではなく、「煮沸した水道水」を利用した方が効果は高いと言われています。本来はミネラルウォーターの方が望ましいとされていますが、ミネラルウォーターを毎日飲むことが難しい場合には、水道水を煮沸してから飲むことを心がけましょう。

水は大量に飲むと危ない

ニキビ対策において水分を十分に摂取することは大切ですが、1度に多量の水を摂取する方法は避ける必要があります。1度に多量の水を摂取すると胃に負担をかけてしまい、胃液が薄まってしまうことによって消化不良が生じます。
また、「水中毒」には十分に注意しておきましょう。1日に多くの水を摂取したり、1度に多くの水分を摂取したりすると、人間は水中毒という症状にかかることがあります。水中毒になると体液が薄まってしまい、水中毒によって「命を落とした」ケースも見られます。
水分は人間が生きていく上で必須なものではありますが、摂取しすぎると逆に体調が悪くなってしまったり、下痢を引き起こすことによって水分不足に陥ったりする可能性があります。1日の摂取量、1度の適切な摂取量は必ず守るように心がけましょう。

おわりに

ここまで、ニキビと水分不足の関連性などについて紹介してきました。「水を飲む」という方法であれば、時間やお金がない方でもすぐに試すことができます。すべての方に効果がある方法ではありませんが、正しく行えばリスクはほとんどない治療法であるため、積極的に実践してみましょう。

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