さゆでデトックス!レンジでもOKなさゆの作り方とさまざまな美容効果

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食べたり飲んだりすることによって、美容効果を得られるものは数多く存在しています。代表的なものとしては、ビタミンやコラーゲンなどを含むサプリメントや野菜などが挙げられるでしょう。
しかし、実は特に栄養素や有効成分が含まれていないさゆにも、美容効果を期待することができます。さゆであれば自宅でも作ることができますし、費用もおさえられます。
そこで今回は、さゆの作り方とさまざまな美容効果について紹介していきます。

 

そもそもさゆって何だろう?さゆはどう作るの?

さゆとは、一度沸かしてある程度まで冷ましたお湯のことを指します。別名で「湯さまし」と呼ばれることもあります。一見ただのお湯や水と変わらないようにも思えますが、さゆにはお湯や水と異なっている点があります。
ひとつ目は、ただのお湯よりも飲みやすいという点です。沸騰させた直後のお湯は熱いため少量ずつしか飲むことはできませんが、一度冷ましたさゆであれば飲みやすくなっています。温度が低いため、特に夏場はお湯よりも飲みやすいでしょう。
また、日本の水道水にはさまざまな成分が含まれていますが、一度沸騰させることによって余分な成分を飛ばすことができます。そのため、水道水が飲みにくい地域の人であっても、さゆにすれば飲みやすくすることが可能です。
さゆを作るにはまず、やかんを用意します。やかんに十分な量の水を入れ、強火で沸騰させていきます。沸騰したら一度ふたを取り、蒸気が外に逃げるようにしておきましょう。この状態のまま、10〜15分沸騰状態を維持します。
その後火を止め、飲める温度まで冷ませば完成です。具体的な温度としては、50度前後が望ましいと言われています。なお、「南部鉄器」を用いて沸かすと二価鉄という鉄が溶け出すため、より美容に効果のあるさゆを作ることができます。
また、さゆは電子レンジでも作ることが可能です。耐熱カップなどに水を入れ、電子レンジで1分半ほど温めれば短時間でさゆを作ることができます。ただし、前述の方法に比べると浄化作用が弱いと言われているため、水道水ではなくミネラルウォーターを使う方が望ましいとされています。

 

さゆのもたらす美容効果

まず期待できる効果として、ダイエット効果が挙げられます。さゆを飲むと体温を少しずつ上昇させることができますが、体温が上昇することによって脂肪が燃焼されやすくなります。
さらに、さゆを飲むと代謝も向上します。体内にたまっている老廃物が排出されやすくなり、リンパの流れがスムーズになります。リンパの流れがスムーズになれば、むくみを解消させることができます。
他にも便秘解消や肌荒れ改善など、さゆにはいくつかの美容効果が確認されています。このようにさゆは体内の環境を整えることによって、外見もきれいにすることができるのです。

 

さゆはいつ飲めば良いの?

さゆを飲む時には、複数回に分けて少量ずつ飲むことを意識しましょう。一度に多量のさゆを飲むと、水中毒や下痢を引き起こす可能性があるためです。具体的な量としては、一度に200ml以内の摂取量が望ましいとされています。
効果的な摂取時間としては、寝起きのタイミングを挙げることができます。寝起きでは身体が水分不足に陥っていますが、冷たすぎるものや胃への刺激が強いものを飲むと、身体に負担をかけてしまいます。さゆには特に刺激が強い成分は含まれておりませんし、胃や食道に優しい温度であるため、さゆは寝起きに向いている飲み物と言われています。
また、食事中に関してもさゆは効果的な飲み物であると言われています。食事を取りながらカロリーを消費することができますし、内臓の働きを活性化させることにも役立ちます。
これらのタイミングでさゆを飲み、1日に合わせて約800mlの量を飲むことが理想的であるとされています。

 

おわりに

ここまで、さゆの作り方や美容効果について紹介してきました。さゆは美容効果をもたらしますが、1日の適切な摂取量を超えてしまうと、身体に必要な栄養素まで排出させてしまう恐れがあります。そのため、効果を実感したからと言って無理に量を増やさないように心がけましょう。

 

 

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