新米ママさん必見!赤ちゃんのための粉ミルクの選び方、三つのポイント

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「赤ちゃんは母乳で育てたい!」と考えるお母さんも多いでしょうが、赤ちゃんの状態や母乳の出方によっては、粉ミルクが必要になる場合があります。母乳が出にくい時や量が少ない時に備えて、粉ミルクの知識を増やしておいた方が役に立つでしょう。

今回は、粉ミルクの選び方が分からないという新米ママに向けて、ミルク選びのポイントを紹介していきます。三つのポイントを挙げていくので、参考にしてみてください。

ポイント1!1種類の粉ミルクだけに限定しない

粉ミルクを選ぶ際は、一つの商品に限定しない方がいいと言われています。その理由はいろいろありますが、将来的に保育園や託児所に預けた時、その施設で使っているミルクを受けつけない可能性があるからです。

好き嫌いが激しくなる可能性も懸念されます。同じものしか口にしないと、離乳食に移る時に食べられないものが増える可能性があります。

また、1種類だけしか飲まなかった場合、栄養成分に偏りが出てくる可能性があります。粉ミルクは、メーカーや商品ごとに含有成分が異なるものです。複数の粉ミルクを使い分けて飲ませれば、バランスよく栄養をとらせることが可能です。

買い置きがなくなってしまった場合を想定しても、一つに限定するのは避けたいです。近所のお店で品切れになっていて、すぐに買えない可能性が考えられます。万が一のことを考えていろいろな粉ミルクを与えておいた方が安心できます。

 

ポイント2!赤ちゃんの成長に合わせた粉ミルクを選ぶ

粉ミルクは、赤ちゃんの成長段階に合わせて、与えるものを変える人が多いです。新生児の頃と生後1カ月の頃、離乳食へ移る間際など、その時のタイミングに合った粉ミルクを選ぶことが大切です。

新生児のうちは、病院で使っていたミルクを与える人が多いです。飲み慣れたものは、赤ちゃんはもちろん新米ママにとっても安心感があるものです。

最近はアレルギー疾患用の粉ミルクを使う産院が増えており、両親がアレルギー体質かどうかも、調べられることがあります。アレルギー用の粉ミルクは苦みが強くニオイもキツイと感じる人がいますが、飲みやすいタイプもいろいろ出ています。

一般的な粉ミルクを使っていた場合は、同じメーカーのものを探すとよいでしょう。他のものを試すのは、少し落ち着いて様子を見ながらの方がいいです。

アレルギー用粉ミルクを飲んでいた赤ちゃんは、生後1カ月頃を目安に切り替えにチャレンジしてみましょう。一般的な育児用ミルクを試してみて、様子を見ます。

問題がない場合は違うメーカーも試してみて、お気に入りのミルクを見つけていきましょう。ただし、アレルギー反応が見られる場合は医師の診断を受けて、問題のないミルクをアドバイスしてもらった方がいいです。

 

ポイント3!値段と成分を比較し、コストパフォーマンスをチェック

赤ちゃんの健康を考えた粉ミルク選びをする際、どんな成分が入っているか気になる人は多いでしょう。メーカーや商品ごとに含有成分は異なりますし、栄養成分にも違いがあります。商品価格と成分を比較していき、最もコストパフォーマンスの良い粉ミルクを選びましょう。

最初に確認しておきたいのは、「値段が安い=危ない」とは限らないということです。ものの値段は、原料価格だけで決まるわけではありません。パッケージや宣伝広告にかかった費用が加算されていますので、勘違いしないよう注意してください。

ミルクのパッケージに表記されている成分表をチェックし、売られている商品を比較してみましょう。同じ成分が入っている場合は、成分量を確認して最適なものを選ぶといいです。

便秘気味の赤ちゃんなら、ラクトフェリンやオリゴ糖が入ったミルクが合います。脳に良いいとされるドコサヘキサエン酸(DHA)と相性の良い、アラキドン酸が入ったミルクも売られています。

市販されている粉ミルクの場合、免疫力や感染症予防、脳の発達に関連した成分を配合していることが多いです。商品パッケージに分かりやすく説明書きされていますので、確認して値段とのバランスを考え購入してみてください。

 

おわりに

赤ちゃんのミルク選びに関するポイントを述べてきましたが、これ以外にもポイントはあります。便の状態でミルクとの相性が分かるので、健康的な便が出るミルクをメインにする選び方もあります。粉ミルクが作りやすいという点を重視することもあります。

人によって重要視するポイントは異なってきます。述べてきたポイントを参考に、自分と赤ちゃんが気に入る商品を探してみてください。
 

 

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