二日酔いの朝には水?お茶?それともしじみ汁?二日酔いに効く飲み物4選

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飲み会などでつい飲み過ぎて二日酔いになると、次の日身体がだるくなってしまい、特に午前中はつらく感じます。二日酔いを治す方法にもさまざまなものがありますが、飲み物を飲むことによって二日酔いを治す方法をご存じでしょうか。しかし、どんな飲み物でも二日酔いに効果があるわけではありません。
そこで今回は、二日酔いに効く飲み物をいくつか紹介していきます。

1.利尿作用があるコーヒーや緑茶

利尿作用がある飲み物を飲めば、尿や汗によって体内のアルコール濃度を下げることができるため、二日酔いを改善できると言われています。利尿作用がある主な飲み物にはコーヒーや緑茶の他にも、ココアや栄養ドリンクなどがあります。カリウムやカフェインなどの成分には利尿作用があるため、アルコールをより多く体外に排出させたいのであれば、カリウムやカフェインの量に着目して飲み物を選ぶと良いでしょう。
ただし、利尿作用が高い飲み物を飲む際には、量を飲みすぎないことが大切です。水分補給のために飲んでいるつもりであっても、尿や汗の量が増えすぎてしまうと水分不足に陥ってしまいます。水分不足になるとさらに症状が悪化する可能性があるため、これらの飲み物を飲みすぎないように注意しましょう。

 

2.ビタミンCを多く含んでいる飲み物

ビタミンCには、二日酔いの原因物質と言われるアセドアルデヒドを分解する作用があります。ビタミンCを多く含んでいる飲み物としては、グレープフルーツジュースやトマトジュースなどが挙げられます。
これらの飲み物であればアセドアルデヒドを分解しつつ水分補給ができますし、美容や健康にも効果があります。しかし、これらの飲み物を急激に摂取すると、胃に負担をかけてしまう恐れがあります。
お酒を飲んだ次の日は、胃が荒れた状態になっている可能性があり、特に起きたばかりの時間帯は胃が十分に機能していません。胃にかける負担を少なくするために、これらの野菜ジュースを飲む際には少量ずつ、そして冷えすぎていないものを飲むように心がけましょう。

 

3.しじみはみそ汁の方が効果的!

しじみに含まれているタウリンには、肝臓の解毒作用を助ける働きがあります。アルコールの分解を早めることができるため、しじみを摂取すればその分二日酔いから早く回復することができます。
しじみと言えば「しじみ汁」をイメージする方が多く見られますが、二日酔いの際にはみそ汁に入れた方が効果的であるとされています。肝臓に入ったアルコールは脂肪となってたまってしまうことがありますが、みそにはそれを防ぐ働きがあるため、肝臓の負担を抑えることにつながります。
ただし、みそ汁に関しても飲みすぎには注意が必要です。みそには塩分が含まれているため、多量に摂取すると塩分の取りすぎになってしまう恐れがあります。

 

4.体内のアルコール濃度を下げるには、やっぱりお水

飲酒にともなって脱水症状を起こしている場合があります。体内に入ったアルコールの分解に水を必要とするからです。足りない水分を補給することで、体内のアルコールの濃度を下げることができます。また、アルコールは尿からも排出されるので水の摂取はできるだけ行いましょう。
ただし、スッキリしたいからと冷たい水を大量に飲むのは胃に負担がかかるのでNGです。ぬるま湯ぐらいの温度を少しずつ飲むようにしましょう。

 

頭痛がする時は蜂蜜をなめよう

飲み物ではありませんが、蜂蜜に含まれている果糖には、頭痛を和らげる効果があります。また、蜂蜜には肝臓を守る効果も確認されており、二日酔いからの回復を早めることができます。
方法としては、スプーン一杯の蜂蜜をなめるだけで構いません。少量であっても多くの果糖が含まれているため、多くの量を摂取しなくても効果を期待することができます。蜂蜜はお酒を飲む前にも効果を発揮すると言われているため、お酒を飲む日が事前に分かっているのであれば、積極的に蜂蜜を摂取しておきましょう。

 

おわりに

ここまで、二日酔いに効く飲み物について紹介してきました。二日酔いになってしまった際には、今回紹介した飲み物を積極的に摂取してみましょう。
しかし、二日酔いに陥っている時には、飲み物でさえも身体が受け付けない場合があります。そのような時には、少量でも効果を期待することができる蜂蜜の摂取を考えてみましょう。

 

 

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