脱水症は夏だけじゃない!冬の「かくれ脱水」の症状と予防法

脱水症は夏だけじゃない!冬の「かくれ脱水」の症状と予防法

カンカン照りの日差しも落ち着いて、汗をかくことが少なくなりましたね。夏が過ぎると水分補給をする頻度が減る方は多いのではないでしょうか。そんな方に注意していただきたいのが「かくれ脱水」です。

「脱水症なんて、夏に起こるものでは?」と思うかもしれませんが、実は冬でも脱水状態になる可能性があるのです。今回は「かくれ脱水」の症状と適した水分補給方法について解説します。

 

「かくれ脱水」とは?

「かくれ脱水」とは、脱水症になる一歩手前のこと。あまり目立った症状が出ないせいで、適した対策や対応がとれていない状態を指します。

そもそも脱水症自体、悪化するまで目に見える不調が身体に現れないため、周りの人や本人すらも気づかないことが多いのが特徴にあります。そのため、脱水症で医者にかかる患者さんの中には、発症してから何日も経過していたり、命の危険に至るまで症状が進行していたりする方もいらっしゃるようです。

 

脱水症の症状って?

軽度の場合、めまいやふらつきが起こったり、口の中が渇いたりといった症状が出ます。中軽度になると、さらに頭痛や悪心が起こり、尿の量や唾液の量が減ってきて嘔吐(おうと)してしまうこともあるようです。

そして、重度までいってしまうと、身体がけいれんしたり、意識を失ったりといった症状が見られるようになります。中には錯覚や幻覚が見えるなどの精神に異常をきたす、恐ろしい病気です。

このような事態にならないよう、しっかりと水分補給を行い予防することが大切です。

 

こんな症状が出たら「かくれ脱水」かも?

自覚症状が出にくいかくれ脱水。どうやって判断すればいいのか気になりますよね。ここではかくれ脱水の症状とそれを見分ける方法を三つまとめましたので、目を通してみてください。

 

【かくれ脱水の主な症状】

  • ・夜に足がつる。右足だったり左足だったりとつる場所が移動する
  • ・大量の汗をかく
  • ・集中力が低下する
  • ・めまいや立ちくらみがする
  • ・食欲が無くなる
  • ・身体がしびれる、脱力状態になる

 

【かくれ脱水や脱水状態の見分ける三つの方法】

その1:握手をしてみる

手は、脱水症を見極める一つのサインです。握手をしてみて、手が冷たくなっている時は身体の水分が不足している場合があります。

 

その2:手の親指の爪を押してみる

手の親指の爪が白くなるまで押してから離してみましょう。元の色に戻るまで3秒以上かかったら脱水状態になっているかもしれません。

 

その3:舌の状態をチェックする

舌が赤黒い色をしていたり、ザラザラしたりしている時も脱水状態になっている可能性があります。

 

起こりやすいのはどんな時?

かくれ脱水は日常のさまざまな場面で起こる可能性があるものです。起こりやすいシチュエーションとしては「屋内」「夜間」「運転中」が挙げられます。

意外かもしれませんが、実は脱水症は室内で起こるケースが多く、特に風通しが悪い集合住宅ではそのリスクが高い傾向にあります。そして、物事に集中していると水分を取ることがおろそかになりやすいため、運転中のかくれ脱水にも注意が必要です。

また、脱水症は夏場に起こるイメージが強いですが、秋から冬にかけても発症しやすいと言われています。これは、空気の乾燥によって風邪やインフルエンザにかかりやすくなり、発熱や下痢などで水分が失われることで脱水状態を引き起こすためです。

 

「かくれ脱水」にならないための予防法

かくれ脱水を予防するには、身体から水分が不足するのを防ぐことと、体温を一定に保っておくことがポイント。私たちの身体からは、1日およそ2L近くの水分が汗や尿となって排出されているので、それを補うためにこまめに水分補給を行ってください。

特に、就寝前や起床後、入浴前後などは水分が失われがちなので、必ずコップ1杯程度のお水を飲むことを心がけましょう。お水以外にも、塩分と少量の糖分を含んだ経口補水液やスポーツドリンクを飲むことも効果的です。

また、タンパク質は摂取した水分を血管の中に運んでくれる働きがあります。大豆製品や鶏肉、卵などのタンパク質を多く含む食材を摂取することも、かくれ脱水を予防する手段の一つとして覚えておきましょう。

 

こまめな水分補給にはウォーターサーバーが便利!

冬場は身体が冷えやすいため、冷たいお水はできるだけ避けたいもの。とはいえ、毎回お水を温めるのは面倒に思う方も多いですよね。そこで活躍するのがウォーターサーバー。いつでも好きな時に温水を使用できるのは便利ですよ。もちろん冷水も常時出すことが可能です。

中でもフレシャスの「slat」は常温水も使える優れもの。寒い日の就寝前は温かいお水、起床後は常温水というように、季節やシーンに合わせて身体に負担の無い温度のお水で水分補給することができます。コンパクトサイズで場所を取らないので、リビングだけでなく、寝室に置くのにもピッタリです。

 

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おわりに

「かくれ脱水」は、「脱水症になりかけているにも関わらず、適切な対処が取れていない状態」を指すことがわかりました。

自覚症状も薄いので、脱水症の症状が現れるまで気づかない場合が多いのが厄介ですよね。ですから、季節問わず、身体にいつもと違う変化が起きたように感じたら、今回ご紹介したかくれ脱水の症状や、見分ける方法を思い出してみてください。

また、日頃からこまめに水分補給を行うことはかくれ脱水の予防策となるので、習慣づけるように心がけましょう。

 

 

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