水を飲むことの利点は?他の飲み物にない三つの魅力

水を飲むことの利点は?他の飲み物にない三つの魅力

コンビニやスーパーに行くと、さまざまな飲み物が売られているのを目にします。ペットボトルの水やお茶、紅茶や缶コーヒー、ビールに炭酸水など、その種類はとても多く、数えきれないほどです。

それでも毎月のように新商品が出て、つい買ってしまうこともしばしば。大人の場合、1日に2・5リットルほどの水分が体内から失われるため、その分の水分補給が必要とされています。

水分は、水以外の飲料でもじゅうぶんのような気もしますが、水を飲むことに何か利点はあるのでしょうか?水を飲むことの利点について調べてみました。

 

水を飲むことの利点その1:余分なカロリーを摂取することがない

清涼飲料水やアルコール、牛乳など乳製品は、味がついていておいしいものです。のど越しもいいので、ついつい買って飲んでしまいます。ですが水以外の飲み物は、基本的に糖分が多く含まれています。

特にジュースなどは、「果汁が入っているからビタミンを摂取できる」と思いがちですが、果汁が100%でないものはあまりビタミン類が摂取できると見込めません。

100%であっても、ビタミン類と同時に、大量の糖分を摂取することになってしまいます。その量は、500mlだと角砂糖およそ12~15個分にもなります。

また、スポーツドリンクも、スポーツ後に汗で失われた水分を補給するため、体に良さそうなイメージがありますが、実は入っている糖分が多い飲み物。500ml換算では、およそ角砂糖5~8個分とされています。

スイーツや食事と違い、飲み物はすっと飲むことができるので、ついつい口にしてしまいますが、その分、カロリーを多く摂取していることになります。

最近では、ゼロカロリーや低カロリーの飲み物も多く市販されていますが、複数の人工甘味料が使われていますので、あまり健康的な飲み物とはいえません。

そういった飲み物に比べて、やはり安心度が高いのは水です。水は余計なものが入っていませんので、余分なカロリーを摂取することなく、体に必要な水分を補給することができるのです。

また、ミネラルウォーターには体に不足しがちなミネラル類が含まれていますので、ミネラル類が摂取できる、という利点もあります。

 

水を飲むことの利点その2:ダイエットにつながる

水を飲むことで、基礎代謝がアップするといわれています。なぜ代謝がアップするのかというと、水を飲んで体温が下がることで体は体温を上げようとするため、その分エネルギーを消費します。体のエネルギーが積極的に消費されることで、ダイエットにつながるのです。

さらに基礎代謝が上がると、それに伴って体温も上がり、冷えが解消されたり、血流がよくなったりしますので、普段、冷えなどで悩んでいる女性には特に水を飲むことがおすすめといえます。

水でなくてもよいのでは、と思う人もいるかも知れませんが、前述のとおり、余分な糖分を摂取することになるので、せっかく水分をとってもカロリーも同時にとることになり、おすすめできません。

また、お茶の場合は無糖なのでカロリー摂取にはなりませんが、カフェインが含まれている緑茶や紅茶などは、利尿作用によって水分が不足する状態になったり、睡眠を妨げたりしてしまいますので、大量に飲むことはおすすめできません。

 

水を飲むことの利点その3:むくみの改善につながる

女性の大敵といえば、むくみです。朝、履いていたブーツが夕方になるとパンパンになって、ファスナーが締まらない…、といった声をよく聞きます。実はむくみは、水分不足から起こるとされているのです。

体が水分不足に陥ると、細胞は水をため込もうとはたらきます。水をため込んだ細胞は膨れ上がり、むくみが起こります。水をしっかりと飲むことで、水分不足に陥ることがなくなり、細胞は水をため込もうとしなくなります。

また、しっかりと水分が補給されることで血流もよくなり、リンパもしっかりと流れるようになるため、体内の老廃物や余分な水分が排出されます。つまり、デトックス効果にもつながるのです。

普段、デスクワークなどで体を動かさないと、のどの渇きを感じづらくなります。オフィスはエアコンなどで乾燥していますので、本来なら水分の補給が大切です。あまり水分をとらずに1日を過ごし、帰りに足がパンパンでつらい…、と悩んでいる人はぜひ、日中にこまめに水を飲むことがおすすめです。

 

おわりに

スタイルのよいモデルさんや、健康的なアスリートは水を飲むことが多いのですが、体形維持や体調管理に、お茶やコーヒー、清涼飲料水などよりも水がよい、という認識があるからこそ、水が選ばれているのです。

水は味がないので、なんとなくお茶やコーヒーなどのほうが飲みやすい気がしがちですが、余計なものが入っていないからこそ、体に負担がなく、安心して飲めるのではないでしょうか。

まずはこまめに水を飲む、という生活を始めてみましょう。

 

 

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