熱中症対策と健康のために、こまめな水分補給がとっても大事!

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人は1日に約1・2リットルの水分を補給しなくてはいけません。しかしこの量、一度に飲むとなると結構大変な量です。このため、コップ1杯(150cc)程度に小分けし、何度も飲むことが大切です。ぜひお水を飲んでもらいたいタイミング’や、小まめな水分補給のメリットなどについて解説いたします。

1. 朝とお風呂前後と夜、それぞれに1杯ずつ

1-1.目覚めの1杯で血流を改善

まずは朝。起床後にお水を飲みましょう。就寝中というのは実はかなり汗をかいているものです。そのため、朝の体内では血液濃度が非常に高くなっており、血液がドロドロになっているケースが非常に多いです。

脳梗塞や心筋梗塞が午前中に多発するのは、これが原因です。そのため、まずは目覚めたら1杯、お水を飲むことが大切です。

 

1-2.入浴前と入浴後は必須

入浴はかなりの発汗が予想されます。そのため、まずは入浴前に1杯お水を飲んでおくことをおすすめします。浴室で脱水症状になってしまっては大変ですからね。入浴後が利尿作用も働きますので、やはり1杯のお水は大切です。

 

1-3.就寝前にも1杯

前述もした通り、人は睡眠時に多くの汗をかきます。そのため、事前に水分をしっかり取っておくことが心筋梗塞や脳梗塞の予防には効果的です。

頻尿の方の場合、練る前に水分を取るには気が進まない、ということもあるでしょう。しかし実際には、お水を飲んでおくことで尿意が収まるというデータも出ています。特に高齢者の方は、できる限り就寝前の1杯を心がけるようにしてください。

 

2. 小まめに分けて飲むことが大切

上記で挙げたタイミング意外でも、小まめは水分補給は非常に大切です。運動の前や運動の後。食事や休憩の時など、気がついたらコップにお水をつぐようなイメージでいましょう。もちろん、ペットボトルや水筒で持ち運ぶのも良いかも知れません。

飲む際の注意点としては冷やしすぎないこと。常温より少し冷えているくらいの方が、体内に吸収されやすくなります。また、どうせ後で飲むのならといってまとめ飲みするのはよくありません。まずは一気に飲みすぎることで体温がさがり、吸収能力が落ちます。

さらにがぶ飲みは発汗効果を促すこともあり、結果としてせっかく体内に入れたミネラルが汗と一緒に排出されてしまう可能性もあるのです。一度にたくさんの水を処理するとなると腎臓にも負担がかかるでしょう。やはり小まめにコップ1杯を分けて飲むことが大切です。

 

おわりに

いかがでしたか?

もうすぐ梅雨が明け、暑い暑い夏が到来します。毎年ニュースで取り上げられていますが、油断していると気づいた時には熱中症にかかってしまっていた!なんてことになりかねません。

日常生活の中で無理なく、こまめな水分補給を心がけることで、毎日健康に過ごしていきたいですね。

 

 

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