不足しがちなミネラルを、おいしいミネラルウォーターで補おう!

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ミネラルウォーターには健康に良いという特徴がありますが、それは水中に溶け込んでミネラルのおかげでもあります。特に、現代人はミネラルが不足しがち。ミネラルウォーターをしっかり飲んで、体に必要な成分を補充しましょう。

1.ミネラルの役割とタイプ

ミネラルには大きく分けて四つの役割があります。

  • ・ 硬組織(骨や歯)をつくる
  • ・ たんぱく質・脂質の成分になる
  • ・ 体の調子を整える
  • ・ ホルモンや酵素の補助因子になる

 

以下はミネラルウォーターに含まれる主なミネラルです。

  • ・カルシウム(Ca))

骨や歯といった硬組織を丈夫にし、体と心を健康に保つ

  • ・マグネシウム(Mg)

ストレスをなくし、カルシウムと一緒に骨を丈夫にする

  • ・カリウム(K)

筋肉や神経細胞に存在して、血圧を正常にする

  • ・ナトリウム(Na)

体液の調整や筋肉の収縮などの神経活動に関わる

 

上記以外にも鉄、銅、亜鉛、マンガン、セレンといったミネラルがあり、体内で吸収されることでさまざまな役割を担っています。

 

2.日本人の深刻なミネラル不足

ミネラルというものはそもそも、人の体内では合成ができないため、外からの摂取に頼るしかありません。最近の日本人は特に食生活が欧米化してきたため、玄米や粗塩、海藻といったミネラルが豊富な食べ物を食べなくなってきました。

2005年に行われた国民健康栄養調査では、カルシウムとマグネシウムが国民全体で不足していることがわかりました。カルシウムに関しては、世代に関係なく長期にわたって不足が続く事態です。

このような事態の改善には、ミネラルウォーターの摂取が有効と言えるでしょう。もちろん他の食品から取ることも可能ではありますが、手軽でおいしく、さらにゼロカロリーですから、ミネラルのみを補充するにはうってつけと言えるのです。

 

3.自分に必要なミネラルを選びましょう

ミネラルウォーターの中には名前が示すとおり、大量のミネラルが含まれています。しかし、じゃあ「ミネラルウォーターを飲んでいればすべてのミネラルを摂取できる!」という訳ではありません。

例えばカルシウムを例にとって見ると、あるミネラルウォーターでは1リットルあたり530mgのカルシウムが含まれています。しかし、別のミネラルウォーターになると1リットルあたりはなんと9・7mgしか含まれていません。

 

おわりに

このように、お水にはそれぞれ特徴があり、含まれている成分にも大きな違いがあります。自分にはどのような成分が必要なのかを考え、ミネラルウォーターを選ぶようにすべきでしょう。

 

 

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