ミネラルウォーターにだって個性がある!それぞれの特性を知っておいしく飲もう

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ミネラルウォーターを購入するとき、あなたはまずどこを見ますか?すてきなパッケージを眺めるのももちろん良いですが、できれば裏面のラベルをチェックしてみてください。そのミネラルウォーターを、より詳しく知るためには欠かせない情報が満載。ここでは、ラベル表示の読み取り方について解説します。

1.ミネラルウォーターの分類

ラベルの「品名」の欄を見てみると、実はミネラルウォーターは4種類に分類されていることがわかります。それぞれについて見てみましょう。

 

ナチュラルミネラルウォーター

特定の水源からくまれた地下水で、処理方法はろ過、沈殿および加熱殺菌のみ。それ以外の物理的や科学的な処理を一切行っていません。自然のまま水中にミネラルが溶け込んでいる状態となり、天然水というイメージにもっともマッチしたお水です。

 

ナチュラルウォーター

これもナチュラルミネラルウォーターと同じで、特定水源からの採水、ろ過と沈殿および殺菌のみの処理です。違うのはミネラルの有無が問われないところです。

 

ミネラルウォーター

ナチュラルウォーター類と原水は同じですが、ミネラルなどの調整を行うため複数の原水を混ぜ合わせるなどが行われています。処理はろ過と沈殿および加熱殺菌、ばっ気が加えられることもあります。

 

ボトルドウォーター

原水はナチュラルウォーターなどと一緒であっても、ミネラル成分などを添加し、人工的な処理を行ったお水のことです。また、原水が地下水以外(純水・蒸留水・水道水など)の場合もここに分類されます。

原水については「原材料名」や「採水地」を見ることでわかります。例えば、

  • 原材料名:水(鉱水)
  • 採水地:山梨県○○市○○町

上記のようなラベルだった場合、山梨県で採水した鉱水が原水であることがわかります。

 

2.成分表だってもちろんチェック!

ラベルからはその他にもさまざまなことを読み取ることができます。カルシウムやマグネシウム、カリウム、ナトリウムといった主なミネラルの成分はもちろんのこと、硬度やpH値などについても表記がされている場合が多いです。

ちなみにミネラルウォーターの場合は、特定の水源から採水をされているため年間を通した成分の変化が少なく、本来であればこうした成分表の表記が義務づけられてはいません。しかし、多くの消費者がミネラルウォーターの成分を見比べながら購入を検討していますから、メーカーが自主的に表記をしているといます。

 

おわりに

このように、いままで注目していなかった裏面のラベル表示も、しっかりと読み取れるといろいろなことがわかるです。次にミネラルウォーターを購入する際は、ぜひチェックしてみてください。

 

 

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