お気に入りのミネラルウォーターはどれ?自分好みのお水を見つけよう

お水を飲む女性

今は「買って飲む水」が当たり前の時代です。一昔前では信じられなかったことですが、ミネラルウォーターはそれだけ人々から求められ、生活に根付いた存在となりました。さまざまなタイプがあり、今では自分の好きなお水を選ぶ時代となっています。

1.お水は買って飲むのが当たり前

昔の日本と言えば「水と安全は無料」というような風潮がある程に、お水に関しては無頓着でした。水道をひねれば出てくるもの、それくらいの意識だったのかもしれません。

しかし今では時代が変わり、お水は老若男女、すべての日本人の生活必需品となりつつあります。実際に利用者は年々増加の一途をたどり、今では飲んだことがないという人はほとんどいないのではないでしょうか?

  • 「お料理で使うお水はすべてミネラルウォーター」
  • 「お出掛けの際はミネラルウォーターを水筒に入れて」
  • 「お昼休みの一息はミネラルウォーター」

こんな光景が当たり前になるほどに、ミネラルウォーターは人々の暮らしの中に浸透しています。

 

2.まだまだ発展途上の日本の水分野

日本の国民が、年間で1人あたりどれほどの量のミネラルウォーターを消費しているのかについて、日本ミネラルウォーター協会が調べた結果、なんと2007年には19・6リットルという結果が得られました。

その前の年は18・4リットル、その前は14・4リットルと、毎年確実にその個人消費は増え続けている傾向にあります。1990年にはまだ1・4リットルだったことを考えると、驚くべき程の伸び率です。

ですが実はヨーロッパに比べるとこの数字はまだまだ小さく、なんと1/10程度だと言います。つまり、それほどまでに欧米では古くからミネラルウォーターが親しまれ、飲み続けられていたことが分かります。それと共に、まだまだ日本のミネラルウォーター市場というのは成長途中。今後ますます発展が見込める分野であると言えます。

 

3.好きなお水を選ぶ時代

ミネラルウォーターについての解釈は、実はまちまちであることが問題となっています。まずは国間でも違いますし、日本の中でも「日本の軟水はミネラルウォーターではない」という人もいます。

農林水産省はミネラルウォーターを「ナチュラルウォーター」「ミネラルウォーター」「ボトルドウォター」の3種類に分け、それぞれを区別するガイドラインを作成しています。実際にミネラルが溶けこんでいる、いないに関わらずミネラルウォーターと呼ばれるものもあります。

 

おわりに

このように、現在ではミネラルウォーターが細分化し、正解はない状態です。消費者自身の好み(口当たりや味、成分の違いなど)で、自分の好きな商品を選ぶ時代と言えるでしょう。

 

 

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