転倒防止対策が万全なウォーターサーバー3選

転倒防止対策が万全なウォーターサーバー3選

ウォーターサーバーを選ぶ際、水の質やウォーターサーバーの大きさ、デザイン、価格などを重視することがほとんどだと思いますが、意外と見落とされがちなのが、「転倒防止対策はどうなっているか?」という点です。
万が一、地震などが起きた際に家具が転倒すると、住人に危険が及びます。最近のウォーターサーバーはコンパクトサイズになってきていますが、高さが100センチ以上のものも多く、転倒した際に危険がある場合もあり得ます。

転倒防止対策が万全なウォーターサーバーについて、ご紹介します。

 

震災など対策として、ウォーターサーバーも転倒防止対策が必要

日本は、大きな地震が起きやすい国です。2011年の東日本大震災のときの恐怖を覚えている人も、少なくないのではないでしょうか。
震災後、数々の教訓から、多くの家庭で水や食糧の備蓄や防災グッズの保管、家具などの転倒防止対策がおこなわれました。

最近、一般家庭にも多く普及するようになったウォーターサーバーですが、有事の際の備蓄水代わりになるとして注目されています。
何本ものペットボトルを保管しておく場所や手間がなく、大量の水が手に入るためです。

そんなウォーターサーバーも、地震などの場合に万が一、転倒することがあるかも知れません。
サイズがコンパクト化されてきているとはいえ、大量の水が入っているうえ、高さが100センチ以上あるものが多いので、特に小さなお子さまがいる家庭では、何かの際に転倒することを考えると心配です。

東京消防庁が配布している「家庭用家具の転倒・落下・移動防止対策」では、大量の水が入っているウォーターサーバーは観賞用水槽と同列に扱われていて、中の水が地震などの揺れによって波打つことで転倒しやすくなる、と設置位置や場所に注意するよう喚起しています。
対策としてL型金具やベルト式器具で壁面に固定することが望ましいとされていますが、賃貸などの住まいでは、壁に固定することができませんので、なかなか難しいのが現実です。

ウォーターサーバーのメーカーによっては、万が一に備えて転倒防止対策をしっかりとおこなっていますので、事前にチェックしておくと安心です。

 

転倒防止対策が万全なウォーターサーバーその1:コスモウォーター

コスモウォーターは、コンパクトなデザインのウォーターサーバーで人気です。

「smartプラス」は高さ110センチ、幅30センチ、奥行きはたったの34センチとすっきりサイズなので、置き場所に困りません。
さらに特筆すべきは、水の設置箇所。水はウォーターサーバー下部に設置するようになっているので、重心が低くなり、倒れる心配がありません。

また、転倒防止ワイヤがウォーターサーバーの背面に取り付けられていますので、壁面にフックを取り付け、つなぐことで転倒防止になります。
賃貸で壁に穴を開けられない、という場合も、天井から床につっぱり棒をしてパーティションをとりつけたりすることができるほか、穴を開けないで取り付けられるフックも市販されていますので利用するなど、工夫次第で転倒防止ワイヤを取り付けることは可能です。

また、万が一転倒した場合も、チャイルドロック機能がついていますので熱水が出てくることがないようになっていますが、倒れて機能が破損する可能性もありますので、転倒した場合は子どもを近づけないようにするなど、注意が必要です。

 

転倒防止対策が万全なウォーターサーバーその2:フレシャス

フレシャスは、高いデザイン性でどんなインテリアにもマッチするとして人気のウォーターサーバーメーカーです。

シンプルながら機能性に富み、使い勝手がよいと話題です。数種類のデザインが用意されていますが、特に人気の「slat(スラット)」は高さ110センチ、幅29センチ、奥行き29センチと、とてもコンパクト設計になっています。

Slatのボトルは足元に収納されるタイプですので、重みが上ではなく下にくることで重心が安定し、転倒しづらくなっています。
こちらも背面に転倒防止ワイヤが設置されていますので、壁面に取り付けることでさらに安定し、大きな揺れなどで転倒しないように配慮されています。

 

転倒防止対策が万全なウォーターサーバーその3:アクアクララ

アクアクララは、不純物を取りのぞいたRO水で人気のウォーターサーバーメーカーです。

徹底した衛生管理のもと、製造されるRO水は赤ちゃんのミルク作りなどでも安心できるとして、とりわけ小さなお子さまがいるご家庭に支持されています。
アクアクララは数種類のウォーターサーバーが用意されていますが、いずれもウォーターボトルが上部に設置されるようになっていて、高さは100センチ前後、幅と奥行きは30センチ前後となっています。

ウォーターボトルが上部にあることで、地震などの揺れによる水の波打ちが気になるところですが、背面に転倒防止ワイヤがあるほか、底面部分に粘着性の転倒防止シートが貼れるようになっていますので、万が一の揺れにも対応できるようになっています。

 

おわりに

地震など万が一の有事にも、転倒防止対策ができていると安心です。
また、高層マンションなどにお住まいの方の場合、揺れを感じることがよくありますので、あらかじめ揺れ防止ができていると転倒による事故も起こりづらくなります。

見た目や水の質ももちろん大切ですが、ウォーターサーバーを選ぶ際には転倒防止対策がきちんとできているかをぜひチェックするようにしてください。

 

 

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