名水地「南阿蘇」付近の名産品特集!

名水地「南阿蘇」付近の名産品特集!

きれいな水をたたえることで知られている「南阿蘇」。九州の熊本県に位置するこの場所には、さまざまな名産品・特産品があります。なかなか本州では手に入らないものもありますから、旅行に行ったときにちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。お土産品も最適なものがそろっているので、周りの人にお渡しするときの参考資料としてもどうぞ。

 

水がきれいなところはお米もおいしい!はくすい米について

南阿蘇に限ったことではありませんが、きれいな水があるところは米もおいしく育つと言われています。

南阿蘇の打ち出すおいしいお米の名前は、「はくすい米」。これはコシヒカリの一種であり、2キロ、5キロ、10キロの3種類で販売されています。

これは「自然庵」というところで扱われていますが、注文があってから初めて精米するこだわりようです。南阿蘇の水は、日本でも有数のミネラル含有量の多い水。さらに豊かで恵まれた大地を利用して作られるこのお米は、とてもおいしいと評判です。

また、水がおいしいところは当然お酒もおいしくなります。

焼酎「白水」は、南阿蘇で朝に採取された湧き水を使って作られています。毎朝そのためだけに片道2時間の距離を車が走ります。ミネラル分を生かしたキレ味のよさがウリであり、清涼な味にファンも多いようです。

ちなみにこの「白水」ですが、麦焼酎と米焼酎の2種類があります。どちらも優しい味が魅力ですが、どうせなら2つ併せて楽しみたいものですよね。720ミリリットル、900ミリリットル、1800ミリリットルの3種類がある、さらに紙パックか瓶詰めかが選べます。飲み比べをしたい!ということであれば、720ミリリットルのものを2本買うのもよいでしょう。

また、当然と言えば当然のことですが、阿蘇のお水もペットボトルに入れられて販売されています。現在は流通経路がしっかりとしているのでウォーターサーバーやスーパーなどでも見かけることと思いますが、現地で飲むのはまた格別かもしれません。

ウォーターサーバー会社のどのお水を選ぼうか、と迷っている人にもよいのではないでしょうか。ちなみに、人気のキャラクターである「くまモン」とコラボした商品もあるので、お子様と一緒に飲むのもオススメです。

 

水を利用したさまざまな商品もある

水を利用した名産品は、お米やお酒、水そのものにとどまりません。

水を使って作り上げたしょうゆや、南阿蘇の水を使ってネルドリップ(布フィルターを使って行う抽出方法。人によっては、「これこそがコーヒーを抽出するときに使える、最上級の方法だ」とする人もいる)で心を込めて作り上げた「珈琲牛乳の素」なんていうお土産品もあります。

広い意味では、「野菜」も「水を利用した商品」にカテゴライズされるでしょう。

野菜こそ、この場所に来なければ買うのが難しいものかもしれません。新鮮でおいしく、丁寧に育てられた野菜は、余裕があればぜひ持ち帰りたいものです。

 

杉を使った細工品もある

南阿蘇というと、どうしても私たちは「水のふるさと」「ご飯がおいしい場所」を思い浮かべてしまいがちです。

しかし南阿蘇にはほかにも美しいもの、面白いもの、名産品があります。

南阿蘇の美しい景色をかたちづくるもののうちの一つに、「木」があります。山を構成するその木は、単純に風景を作っているだけでなく、さまざまなことに利用されています。

南阿蘇でも特に有名な木は、「小国杉」です。これは「おぐにすぎ」と読みます。その名前の通り、阿蘇の小国町に育まれている杉です。小国町は、なんとその面積のうちの8割近くが山なのだとか。

この小国町で育った小国杉は、杉の特徴である「強度」を備えています。また人間の肌に近いぬくもりを宿すため、触っていて心地よいのが特徴です。加えて、木の持つ殺菌効果を期待することもできます。

独特の品種を独特のやり方で育て上げる姿勢を、120年以上守っており、非常にこだわりを持って育てています。

この小国杉は建材として使われていますが、手軽に持ち帰ることのできるお土産品にも加工されています。

「名産品もいいけど、やっぱりお土産は形に残るものがいい!」「見た時に旅行を思い出せるものがいいな」という人は、ぜひこの小国杉を使ったものを手にいれて下さい。

 

おわりに

豊かな水、美しい水に守られている南阿蘇。そこにはたくさんの名産品があり、目移りしてしまいそうになりますね。私自身はぜひお米を食べてみたいです。コシヒカリも、「どこで育ったか」によって味が違いますからね。ただ、お土産物には「珈琲牛乳の素」などが面白くていいかもしれません。お土産として配るのも簡単そうです。

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