海外でもウォーターサーバーは人気?日本との違いは?

海外でもウォーターサーバーは人気?日本との違いは?

家電量販店やショッピングモールの店頭販売、オフィスなど・・・日常生活においてウォーターサーバーを目にする機会は多くなりましたよね。病院やサロンなどで利用したことがあるという方もいらっしゃると思います。

そんな安心度の高いお水が手軽に飲めるウォーターサーバーですが、海外でも広く利用されていることをご存じでしょうか。しかもその普及率は日本の約10倍なのだとか。今回は、海外のウォーターサーバーに焦点を当ててお話します。

 

海外のほうがウォーターサーバーの普及率が高いのはなぜ?

どうして日本よりも海外のほうがサーバーの普及率が高いのでしょうか。その答えは海外の水道水にあります。

日本の水道水は世界的にも品質が高く、当たり前のように飲むことができます。しかし、日本のように水道水を日常的に飲んでも体に害が出ない国というのはかなり少なく、15カ国ほどしかありません。

世界何十カ国とあるのに、そのほとんどの国々では安心して水道水が飲めないのは驚きですよね。そのため、海外ではミネラルウォーターを購入したり、自分でお水をろ過したりして飲料水を確保しなければなりません。

このことから、衛生的で安全性の高いお水をいつでも飲めるようにと、ウォーターサーバーの普及率は日本よりも高い傾向にあるのです。一体どれほどのものかというと、日本の家庭ではわずか5%なのに対し、ウォーターサーバー発祥の地でもあるアメリカでは約50%。国の大半の方がウォーターサーバーを利用していることになります。

 

日本のウォーターサーバーとの違いは?

世界各地の至るところで利用されているウォーターサーバーですが、日本と異なる点がいくつかあります。ここでは二つご紹介するので見てみましょう。

 

お水の購入ノルマがない

日本ではレンタルが一般的であり、サーバーを購入するシステムを設けているのはほんの一部のメーカーに限ります。一方、海外では本体を買い取ることが一般的で、レンタルして利用することはほとんどありません。

そして、お水の購入ノルマがないのも海外サーバーの特徴。日本だと、「月に◯本」、「最低注文数◯本」と、毎月決まった本数購入しなければならなかったり、注文1回に対して最低購入数が決められていたりしますよね。

海外の場合、そのようにノルマを設定しているメーカーは比較的少ないので、自分が欲しい時に必要な分だけ購入できるようです。

 

海外ではリターナルボトルが人気

サーバーのボトルには、お水を使い切ったらそのままボトルを捨てられる「ワンウェイボトル」と、空になったボトルを回収して消毒し、再利用する「リターナルボトル」があります。日本で好まれているのはワンウェイボトルですが、海外だとリターナルボトルの方が人気となっています。

また、ボトルの回収方式も異なっており、海外では使い終わったボトルをスーパーなどで回収してくれるところがあるそうです。

簡単に使い捨てできるボトルが普及していることや、配送業者が自宅までボトルを回収しに来てくれるサービスがあるといった面を見ると、海外よりも日本のサーバーの方が便利に思えますね。

 

お水の価格がとにかく安い海外

日本の場合、12Lボトルの価格は2000円近いものが多いですよね。対して海外のボトルは1000円以下での販売が一般的となっています。お水を購入することが当たり前の海外だからこその価格ともいえるでしょう。

ちなみに、海外の水と言えば硬水のイメージがありますが、実は軟水の方が人気が高いのだとか。また、不純物を徹底的に取り除いたRO水よりも、ミネラルをたっぷり含んだ天然水のほうがたくさん購入されているようです。

 

おわりに

海外のウォーターサーバーについてと、日本との違いについてご紹介しました。

水道水が飲めない環境のため、日本よりもサーバーの普及率が高いことがわかりましたね。回収式のリターナルボトルが人気、1お水の購入ノルマが無いなどといった点が海外サーバーの特徴になります。中でも12Lのボトルが1000円以下で買えるのはとても魅力的ではないでしょうか。

そんな海外のサーバーのように、お水の価格が安かったり、ノルマが無かったりなどいろいろなメリットを持つメーカーは、日本にもたくさん存在しています。サーバーをレンタルしてみようかな、と思った方はぜひそういった点に注目してみてください。

 

 

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