ウォーターサーバーのサイズは大きいものと小さいものどっちがいい?

ウォーターサーバーのサイズは大きいものと小さいものどっちがいい?

ウォーターサーバーが普及し出した頃、主にオフィスや病院の待合室などで見かけたものですが、かなり大きなサイズで圧倒されるような存在感がありました。

水のコックをひねるとゴボゴボと音を立てながら空気がボトルの内部に入り、水が出てきたものでした。しかし時代は変わり、テクノロジーが進化するにつれさまざまなものが機能性を高め、コンパクト化しています。
例えば音楽はレコードやテープ、CDなどで聴いていたものが現在ではデジタル音楽プレーヤーなどでデータ化されたものが手軽に聴けるようになりましたし、電話も大きくて持ちづらかった携帯型の電話が今では片手に乗る、薄手で機能満載のスマートフォンとなっています。とはいえ、コンパクトなものだけが良い訳ではありません。

ウォーターサーバーのサイズは大きいタイプと小さなタイプ、どちらが良いのかについて調べてみました。

 

大きなウォーターサーバーのメリットは容量の大きさ

大きなウォーターサーバーのメリットは目で見て分かるとおり、その容量の大きさにあります。

大きいサイズは何リットルも容量がありますので、頻繁に取り換える必要もありませんし、一度に大量に使ってもすぐになくなってしまうこともありません。
とはいえ、サイズが大きいことで場所を取るため、かなりスペースに余裕のある場所でないと、設置することができません。また、当然ウォーターボトルも大容量となってきますので、予備の分を保管できるだけの場所を取ってしまいます。

そのため、あまりスペースに余裕のない家庭や一人暮らしの家庭には向いていないといえます。さらにボトル交換がかなりの重量で大変になりますので、女性やシニア層の方には、とても負担がかかってしまいます。
大きいサイズのウォーターサーバーが向いているのは、法人や病院、大家族の家庭です。多くの人が利用するには、容量に余裕がなくては交換が大変になってしまいますので、大容量の大きいウォーターサーバーが喜ばれます。
また、有事の際に断水などが起きた場合、大容量のウォーターボトルがあれば安全な水を確保することができますので、いざというときにとても頼りになります。

 

小さなウォーターサーバーのメリットは利便性

最近は、場所を取らないコンパクト設計のウォーターサーバーがよく見られます。これは、一般家庭にも普及してきたことが理由に挙げられます。
ほとんどのウォーターサーバーがコンパクト化に成功していて、幅、奥行きともに30センチ前後のものがほとんどです。

スペースに余裕のない家庭も多い中、場所を取らずにおいしくて安全な水が手に入ることは、とても大きなメリットです。

特に最近では一人暮らしやシニア層にもウォーターサーバー人気が上がってきていて、卓上タイプなどさらにコンパクトなものが好まれる傾向にあります。
特にシニア層は、水やお湯のためにいちいち立ったり座ったり、ということがつらくなることがありますので、ボタンひとつで冷たい水も熱いお湯もいれることができるウォーターサーバーは、ポットよりも便利だと人気が出てきています。
とはいえ、コンパクト設計であることは必然的に容量もコンパクト化されていますので、水の取り換えをおこなう必要がでてきます。
また、備蓄水としてはペットボトルよりも利便性が高いとはいえ、少々心もとない容量となりますので、別途で用意が必要となることもあります。

 

大きいサイズと小さいサイズ、どちらが良いかを判断するには

それではウォーターサーバーは大きいサイズと小さいサイズ、どちらが良いのでしょうか。

それは前述しているとおり、利用する状況を判断することによって決めることができます。
まず、利用する人数ですが、例えば一人暮らしやシニア層の夫婦家庭の場合は、一度に大量の水を消費する訳ではありませんので、利便性が高くコンパクトな卓上タイプがおすすめです。
4人家族ぐらいまでなら、設置型のコンパクトなウォーターサーバーが良いでしょう。ある程度の容量がありながら、コンパクトなサイズなので、場所も取らずにおいしい水を確保することができます。

大人数の場合でも、1日の水の消費量が少ない場合やスペースに余裕がない場合は、ボトル交換の手間はかかりますが小さなサイズのウォーターサーバーを選択するほうが良い場合もあります。
大家族やオフィス、病院の待合室などの利用であれば、当然、大容量が向いています。
1日に大量の水が消費されることが見込まれますので、容量に余裕のあり、何度もボトル交換をしなくても済むほうが負担も少なく済みます。

人数やシチュエーションによって、選択することをおすすめします。

 

おわりに

最近は、多くの家電がコンパクト化されてきていますが、一概にコンパクトタイプだけが良いとは言いきれません。
大きいサイズも小さいサイズも、どちらも同様に機能性は高いので、選ぶポイントは容量やスペースによります。

利用状況によって、柔軟に選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

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