シンプルウォーターの工場見学に行ってきました!

シンプルウォーター_工場見学

天然水を破格のお値段(500ml / 60円)で、新鮮なまま届けてくれることで人気のシンプルウォーター。今回はシンプルウォーターの工場見学に行ってまいりました!

シンプルウォーターのお水を製造している「富士鳴沢工場」では、お水の品質を守るため、採水から加工、そして充填までをこだわりを持って行っています。

※鳴沢村には川がないことから、そのすべてが伏流水となります。長い年月の中、富士山の豊かなミネラルを地中で含んだ鳴沢村の水は、とても美味しいと言われています。

工場に到着!さっそく工場内へ

シンプルウォーターの看板

東京からの長旅を終えた安堵感と、工場見学への期待感が入り混じり、テンション高めで工場入りした一行は、さっそく工場内から案内いただくことになりました。

まずは水の充填室から!

充填施設

充填室内に入ると、なにやらすごい設備が姿を現しました。

真ん中に「原水」と書かれたパイプが通っていますが、外にあるタンクから原水を引っ張ってきているという仕組みです。

室内原水タンク

屋内の原水タンクです。タンク内部のお水をこの充填室で除菌していきます。

除菌フィルター

実際に除菌するための設備がこのフィルターです。きれいなお水に仕上げるため、1μg(マイクログラム)→0.45μg→0.2μgと徐々にフィルターを小さくしていき、最終的には0.1μgという極小フィルターにかけます。

ちなみに0.2μgの段階で、ほとんどの菌は除去されてしまうそうですよ。

水質管理システム

また、充填室には管理システムが存在していました。

水圧や水温を常にチェックし、何か異常が起きたときにはすぐに加工が中断され、安全確認をすることができます。

うーん。徹底されていますねー。

システム管理画面の詳細

管理画面を覗いてみると、製造の行程が細かく把握できるようになっていました。これなら、とてもわかりやすいですね!

続いてお水のパッキング作業を見せていただきました!

水のパッキング

次に案内してもらったのが、パッキング作業です。シンプルウォーターの特徴は、ボトルではなくビニール素材のウォーターパックで届くことです。(以下、エコパック)

お水が空気に触れることなく、最後まで新鮮に飲めるのがメリットです。

圧力機

お水がコンベアで、梱包の行程へと運ばれていきます。

上の写真は、機械がエコパックに圧力をかけている様子です。こうして、エコパックの強度が基準に達しているかを綿密にチェックします。

目視検査

お水の中に異物などが含まれていないか、人の目によるチェックも欠かしません。光をあてて、確認しやすいよう工夫されていますね。

お水の梱包から配送へ

箱詰め

パッキングに問題がなければ、いよいよ配送の準備に入ります。一つひとつ丁寧に箱に入れていくわけですが、ここにも見どころが!

重量測定

製品の重量が表示されます。製品番号と重量の基準が紐付いていて、既定の重さを超えると…

重量測定のエラー

この通り!ブザーが鳴って重量がオーバーしていることを教えてくれます。ちなみに、この状況は工場長の渡辺さんが体重をかけて無理やり作ってくれました。笑

このようなシステム管理体制にすることで、正確な配送が行えるようになっています。

水の移動装置

計20kg弱(ウォーターパック3つ分)のダンボールを一つひとつ荷積みするのは至難の業。専用の装置で迅速に移動できます。

積み込み済みの水

最終的にきれいに積み込まれ、いよいよそれぞれの家庭に運ばれていきます。

※シンプルウォーターでは、追加注文したら翌日には出荷されます。1週間ほどかかるメーカーもあることを考えると、かなりのスピード感です。

こだわりの水質検査、その全貌が明らかに!

シンプルウォーターでもっとも力を入れていることのひとつが、高い「品質」を保つことです。なんと、法律的には年に4回行えばいい検査を、シンプルウォーターでは1時間に1回行っているとのこと。

そこで、特別にお水の検査室を見せていただくことになりました!そもそも自社工場で検査室を持っているメーカーというのもそう多くないようですよ。

水質検査の部屋

検査室に入らせていただくと、さっそく検査が行われていました。まずはパックから検査用の容器へお水を移します。

水質検査機

検査装置は部屋の隅にありました。

検査の様子

簡単に言えば、検査とは「菌が検出されるか」というテストです。

シンプルウォーターでは、「一般細菌」や「大腸菌」の検査に加え、従属栄養(じゅうぞくえいよう)細菌と呼ばれるものも検査しているとのことでした。

従属栄養細菌は多くの場合無害であると定義されていて、検査をしていないメーカーも多いそうですが、それでもきっちり検査を行うあたり、さすがのこだわりぶりです。

保存用の水

シンプルウォーターでは、日々の検査に加え、長期に及ぶ検査も同時に行っていて、1ヶ月後、7ヶ月後、1年後に検査する水も常に用意しています。

シンプルウォーターの源、採水井戸に迫る!

最後に工場内で加工していたお水はどこから汲み上げているのか、ということで採水している「井戸」を見学させていただくことになりました。

一行は工場を出て、外へ。

外の原水タンク

工場を出ると、裏手に大きな原水タンクがありました。

先述した、充填室内の原水タンクとつながっていて、ここから水を工場内に送り出しているわけですね。

そして、広い敷地を歩くこと3分ほどで…

井戸の解錠

井戸とのご対面です!

普段は厳重に管理されていますが、この日は我々のために特別に内部まで見せていただきました。

井戸の内部

中を覗いてみると、お水を汲み上げるための機器が見えました。ミネラルが豊富な富士山の水を地下200mから採水しています。

この井戸から、たくさんの家庭にお水が届けられているんだなーと考えながらしばらく眺めていました。

工場見学を終えて

工場見学の後、社長の菅井さんから直接お話を伺うことができました。

シンプルウォーターの理念は、「安全な水をたくさん使って欲しい」ということ。可能な限り安全性を重視し、なおかつリーズナブルな価格で利用してもらえるよう、経営努力を行っているそうです。

また、バナジウムを始めとするミネラルが豊富に含まれており、本当に美味しい水が出る富士鳴沢村という立地が素晴らしいともおっしゃっていました。

「この自慢のお水を家族みんなでたくさん飲んで欲しい。」そう語る菅井社長の優しい表情がとても印象的に残っています。

今回の工場見学でお世話になりましたシンプルウォーターの皆さま、本当にありがとうございました!

この記事は、ウォーターサーバー研究所が作成しています。

この記事を書いた人
ケイティプロフ写真

ウォーターサーバー研究所 ケイティ

ウォーターサーバー研究所のライティング担当。

趣味はバンド活動とスポーツ観戦。アクアアドバイザーの資格を有しており、水に関してはちょっとうるさいところがある。

⇒シンプルウォーター製品詳細ページはこちら

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